今回の演奏会、開演前にクラリネット・アンサンブルの演奏があります。
公式には、今、初めて発表しました!
先日、少しだけ触れた、チラシに掲載されていない曲というのは、
このことですね。
曲は「スリー・ラテン・ダンス」から
No.1 シオマラ・レイエスのチャランガ、
No.3 マリア・デル・レアルのダンサ・ラティーノ。
作曲は、P.ヒケティック。
ベルギーの作曲家です。
曲につけられた女性の名前は、
ヒケティックが音楽顧問をつとめるバレエ団で活躍したプリマたちのもの。
そしてNo.1のチャランガとは、キューバの伝承音楽のことで、
No.3はペルー風のワルツ。
ラテンアメリカのダンス音楽の世界を堪能できます。
この他にも、日曜夕方テレビでお馴染み、
これを見ると明日が月曜だと思い出す、あの番組の曲など。
13時半の開場後、ホール内で演奏しますので、
早めに到着されたら、ぜひお楽しみくださいね。
次回は、北総シンフォニックウインドの、もう一つの本番のお話です。
公式には、今、初めて発表しました!
先日、少しだけ触れた、チラシに掲載されていない曲というのは、
このことですね。
曲は「スリー・ラテン・ダンス」から
No.1 シオマラ・レイエスのチャランガ、
No.3 マリア・デル・レアルのダンサ・ラティーノ。
作曲は、P.ヒケティック。
ベルギーの作曲家です。
曲につけられた女性の名前は、
ヒケティックが音楽顧問をつとめるバレエ団で活躍したプリマたちのもの。
そしてNo.1のチャランガとは、キューバの伝承音楽のことで、
No.3はペルー風のワルツ。
ラテンアメリカのダンス音楽の世界を堪能できます。
この他にも、日曜夕方テレビでお馴染み、
これを見ると明日が月曜だと思い出す、あの番組の曲など。
13時半の開場後、ホール内で演奏しますので、
早めに到着されたら、ぜひお楽しみくださいね。
次回は、北総シンフォニックウインドの、もう一つの本番のお話です。
